専業主婦、最前線へ。 西園 弘美 売買事業部 係長 2010年8月入社

お客様の人生は、どうなっていくのだろう。

大学を卒業後、大手広告代理店の営業、そしてウェディングプランナーを経験し、結婚を機に専業主婦に。
でも結局、ずっと家にいるのが我慢できず、パートでも始めようと思った時に出会ったのが、9GATESのテレホンアポインターの求人でした。
正直、始めは、時給のいい暇つぶしくらいに思っていました。でも、働くにつれその気持ちは次第に変わっていきます。何より、社員みんながパートの私に対して、本気で向き合ってくれることが嬉しかった。パートのメンバーに誕生日の人がいれば、クルーザーを借りて船上でお祝いしてくれたり、仕事の中では、電話一本に対しても一緒になって上手くいく方法を考えてくれたり…。

いつの間にか、パートが大好きになっている自分がいる。仕事が楽しくなるにつれ「受話器の向こうのお客様は、どんな表情をしているのかな」「マンションを買っていただいたお客様の人生は、どんな風に変わっていくのだろう」そんなことを想うようになっていました。

会社とも、お客様とも、もっと深く関わりたい。そう思ったのが正社員になるきっかけでした。

お客様のことを、お客様以上に知っている存在に。

正社員になり、ちょうど1年が経ち、仕事にも慣れ、結果が出始めた頃の話です。
とあるお客様からご紹介いただいた、私と同い年くらいのお客様。商談の際、その方から言われた言葉が今でも忘れられません。「あなたに、この投資の重みがわかりますか?」。

その言葉にハッとしました。数千万円の商談が日常になり、いつのまにか“仕事”“が“作業”になっていた自分がいた。
下調べや、ヒアリングも甘くなり、小手先だけでご提案していたこと。お客様と本気で向かい合っていなかったこと。お客様には、ぜんぶお見通しという感じでした。

その日から私は、お客様と出会う度に、その方のお名前を筆で大きく書いた紙と一緒に、ありとあらゆる情報をファイリングしていくことを始めました。
出身地やご職業だけでなく、その方の彼女がどこに住んでいるかまで、わかる限りのことをぜんぶ。
たまに、お客様からは「しつこい!」って笑われますけど(笑)。
言い過ぎかもしれませんが、お客様のことを、お客様以上に知っている存在になりたい。
そうすることで、お客様一人ひとりの将来設計や夢に、何かお役にたてたら嬉しい。今はそんな気持ちでお客様と向き合っています。

社員一人ひとりの夢を、会社の夢に。

この仕事は契約をいただいてからがスタートだと思います。

長いおつきあいの中で、私たちに何ができるのか。
例えば、お客様が引っ越すのであれば、不動産の知識を活かして物件をお探ししますし、財産に関わる様々なアドバイスさせていただくこともあります。決して安い買い物ではないからこそ、それ以上の価値をお返ししたい。
そのために私たち社員自らが、不動産事業以外にも、お客様の人生を豊かにするためのビジネスをどんどん展開していくべきだと思います。

9GATESは、いい意見であれば「すぐやろう!」と動き出す会社。社員の夢があつまって、会社はもっともっと進化していけると思っています。